引き続き、もの知らずな私がなんだか発信しているのですが、
知った限りでは
政府は49歳以下の新規就農者に難しそうだけど巨額の支援金交付してるし、
JAのほうは感じのいい丁寧なイラスト作って、「アグリ人材バンク」を誰にでも入れるようにして、仕事の話のほかに、農作物を食べることや、家庭菜園のことなど間口広げて発して何とか盛り上げようとしてるし
「JA援農ボランティア」では法人や学生がボランティアできるようにしてるんだ。
ボランティアなら私でもできるかなあと甘い考えを持ったけど、身元がちゃんとしてないとダメ。あららです。
でも知ろうという意識をちょっと持っただけで、ネット上で結構いろんなことがわかるようになっているみたい。なんだかおもしろいわ。
実態は分からないけど、チャンス到来就農就農って盛り上げている感じ。
もっとも新規就農者の7割が農業で食べてないみたいですが。
専業でなくてもスマート農業で関わってもらおうという方向もあるみたい。
とにかく農業分野、ネット上では明るい印象。
農業のおもしろいネタは多くて話題には事欠かないし、悲壮感は何処へ行ったの~。
youtubeの方はなかなか深刻な感じですが。
法人に就職して技術身に着けて独立する人も多いのかな。
・・・・動けないのに興味だけあるわたくし。
実態はとにかく入口はソフトに入らないと人こないもんね。
やっぱり人がいないことにはみんなが困っちゃうんだわ。
こわもての現実もだんだんソフトになっていくのかしら?謎。
しかし私のような病人はやはり気晴らしにでも俳句を少しやらないと存在価値が薄れるかも。実は20年以上やってるんですよ。他にできることがなかったもんで。
ブランコの順番が来てハイタッチ