まあこれでもつけ焼き刃ですが少し調べたんです。
今は農業は企業参入が進められていて、今の農業人口でも今の野菜の量は足りていて、
こんな感じかなあと並べるとすると、企業型、法人型、在来農法のプロ農家、意欲的に新規参入をする方々、半農半xをする方々、あと私みたいに家庭菜園やプランター栽培などをやる人々がいて、流動的に動くみたい。
素人が何を力むかって感じです。
できることは栽培の本見たり、作物の様子見たりして日々を送ることだけなんだなあ。
さて、小さな畑での服装について。お店ではいろいろと工夫された服が売っているようですね。
寒いときは動くし、着こめばいいけど、暑いときは本当に暑いので、中に扇風機が入っている服を着る方もいらっしゃるみたいです。
私は、退職した父が捨てずにとっていた大量のワイシャツを着まわしています。
生地が薄いのから厚いのまでいろいろあったので、季節に応じて。
ちょっと大きめサイズなせいか、もともと動きやすい仕立てなのか、苦も無く動けます。
袖とかボタンが飛びやすく、つけ直すのが手間ですが、なかなか快適です。
下はジーンズに古いボロボロのブーツか長靴。あとつばの大きい帽子。
おしゃれではないです。汚しますからね。今は寒いので、上着着てます。
あ。ところでじゃがいもの話。普通は種芋から作りますが、タネから育てる小さな品種も最近できたみたいです。プランター栽培にいいのかな。
菜園ナビというサイトでゆみねね♪さんという方がこのタネから作るジャガイモの育成記録をつけるそうです。この方珍しい作物も作っていらして、きれいな写真をお撮りになります。
黄水仙雨後変幻の雲を見る
咲き初むる乙女椿や水路脇
冴え返る夜買い出しの父の靴