今日は趣向を変えて、俳句絵。絵はヒヤシンスの芽です。
久しぶりに書くと楽しいです。
上手ければもっといいのですが。
球根の芽は赤くなっていませんが、
庭先のドウダンツツジの冬芽は真っ赤です。
懐かしいマッチ棒みたいです。
暦の冬は今日限り、明日は立春です。
花はなくても春の気分に浮き立ちます。
ところですみません。31日の写真は緋寒桜のようです。いい加減でした。重ねてお詫びします。先輩ありがとうございます。
しかしまあ、大騒ぎして得た月に2~3回の仕事ですが、体調の方が少し心配になってきました。
単発的にはできると思いますが、継続して続けるのは無理かもしれないです。
まだお試しも行っていないので、断ることもできます。
半分ボランティアなので、先方からは断ってこないようです。
仕事の話をしてはしゃぎましたが、ダメージが予想以上でした。
病人だということ、この期に及んでも認めがたいのですが、諦めが肝心かもです。
痛くもかゆくもない病気なのですが、少しの刺激で思考が錯乱してびりびりして疲労感ただならないです。
正直、使い物にならないようです。
もう、悔しくもありません。
仕方ないやです。生活ちゃんとやれって感じです。
お試し仕事には行ってみるけど。
幸いなことに、仕事ではなくボランティアとして、顔出しはできそうなのは助かります。
気分転換に人と話ができそうです。
良い場所を見つけた感じで良かったです。
こうやって、好きなことが多くて、それをできることが幸せなんだなあ。
駄々こねるの止めねば。
冬木の芽子供のやうに朱を灯す
老親の足もつれたり冬テニス
強風のなか蝋梅の散りもせず