趣味が煮詰まっている。
でも命はまだ残っている感じ。
今から社会復帰できるかなあ。
いや。やらなきゃ。
ということで、半月ばかり資格の勉強をしておりましたが、いけそうかも!と勢い込んだところ、その資格が精神障碍者相対的欠格事由に当たることが判明。
私の診断書じゃ、万一資格受かってもとても免許降りないわという感じで、
しばらく泣き暮らしていました。
が、まだ命が残っています。
どうしたものか。
申し込んでしまった、市民園芸講座の当落通知は2月上旬にならないとこない。
あと、2週間、手をつかねて命を煮詰まらせているのはとてもつらいのです。
調べたところ、
精神障碍者絶対的とか相対的欠格事由はなかなか多くて、
士業はまずダメ。
通訳案内業は絶対的欠格事由。
いろいろと夢と希望が打ち砕かれるのです。
障碍者枠、で週五日、5時間ずつ働くのが無難なのでしょうが、おそらく、時間つぶしのような仕事しかないんじゃないかなあ。
年も年だし。デスクワークできれば御の字かもしれないのですが。
しかし~。
仕事したいです。
できれば~納得できるような仕事がしたいです。
80歳まで何とかして働きたいです。
どうすればいいかなあ。
自分で考えて、自分で営業するしかないかなあ。
しかし、30年引きこもっていた人間に何ができるかなあ?
障碍者枠には入れれば、もしかすると厚生年金には入れるかもしれないけれど。
うーん。最初は障碍者枠に入れてもらおう。仕事覚えなきゃ。
4月から3か月週五で職業訓練校入って、MOSとかITパスポート取れるかもしれないけれど。時間もったいないかなあ。いや焦っちゃダメダメ。
どの辺の分野で仕事するかすら決まってない。
実入りのいいのは不動産業か?などと考えているのでした。
そういや土地には関心あるんだよなあ。
畑ですが。
宅建・・・?あれは成年被後見人は復権したらすぐ免許降りるようです。
という感じで、だいたいが腹黒い人間なのでした。
お粗末様です。
もっとも、不動産業界で働いている人知らないし、何となくこわもての世界のような気もしますが、女性に特化したニッチな需要ないかな。
と、また妄想モード。
園芸講座当たったら、どうなるかわかりませんが。
まずは体鍛えるために、障碍者手帳握って、体育館通おうっと。
(こんな文章公開するのか!)