おはようございます。上記の俳句絵、百均ダイソーの種によるニンジンと、頂いた種のカボチャの、無肥料栽培(には違いない)の収穫物です。大きさ比較のためにスティックのり配置いたしました。
なんだか、広告宣伝文のような俳句ですが、こういう時に限って字がうまくかけたりします。
無肥料栽培の野菜は小さいけれど、本当においしいです。有機栽培の野菜は豊かな優しい味がすると思うのですが、無肥料はきりっと味が締まって、濃い感じです。
なんて、いっぱい食べているようですが、たまにちょっと収穫できるから、よけいにありがたいのかもしれません。
来年はバターナッツという種類のカボチャが育てられればいいなあと思います。
とても大きなピーナツに似た形の明るい色のカボチャです。
今年、無人販売所で買ったバターナッツの種をスープにして食べた後、採りました。
来春、上手く芽が出るといいなあ。
でもまあ、無肥料野菜に走るなんて、やっていること凝りすぎかもです。
さて、少しペース落とそうと思います。もともとワーカホリックなタイプで、夢中になりがちですが、これ仕事じゃないのでした。夢中になると周りがおろそかになって、いらぬ問題を起こします。
セーブしなければ。
無肥料の深き滋味あり秋野菜
秋天や生きとし生けるものの声