おはようございます。俳句絵なかなか難しいですが、頑張っています。
しかし、個人ブログとはいえ本当にお目汚しが続いていると思うので、今日は、これよりはまし?という中和作戦にでます。
以下、公民館サークルで続けた陶芸作品ニューバージョン披露いたします。
自作、芸の荒さ、ご勘弁ください。
陶器の箱です。これだけでは物足りないかもなので、蓋を開けると。。
龍の箸置きを仕込みました。これも作りました。
うーん。何はともかく発想は珍しいはずなのです。(^_^;) な、何かの参考にならないでしょうか。
要は時間があるのです。が、あちこち顔を出すと体調の方がうまく行かないので迷走しているかも。
来年に向けて、ウサギにしとけばよかったかな。でも龍の方がインパクトあるかと思いました。これをサークルのプレゼント交換で出す予定です。お互いの作品を持ち寄ってくじで引き当てるのです。
公民館陶芸の楽しみ方、なかなか?と、発案者に感謝です。
陰ながら日本文化の底上げを図る意気込みを持ってか皆さん頑張っていらっしゃいます。
もっとも、ゆっくりペースなので、あまりいいものはできません。
さて、手持ちの芸はこれで、すっからかんです。
あとは倦まずたゆまず下手な俳句絵日記。いずれにせよ続けてしまいますが、見て下さる方がいるのは無条件に嬉しいです。
しかし、どこかに所属しないと何事も一貫性が持てなくなるのかもしれません。ちょっと弱った。
俳句と絵をいっぺんにやるのはどうやら俳画か、パソコンを使うイラスト俳句なのかもしれないけれど、どちらも無理。
このまま俳句絵で見切り発車かしら。絵手紙とも違うと思うし。
接写レンズがおしゃかになった以上、他に活路がない感じです。
スマホ買って半年あまりではとてもまだ買い替えできないです~。
ご容赦ご容赦。
さて、今日の俳句です。
日曜に仕舞ふチェス盤秋涼し
二匹目も手を出せぬままとこよむし
十月の日矢痛きほど白壁に
秋の蝶コーヒー豆を挽く窓を
父の剥く林檎大小朝御飯