意外と重症化

自然の中を歩きましたが、

 

花はほぼ見つかりません。ノゲシさんに頼ります。

ノゲシは一年中いるような。ヒラタアブが停まっています。

 

ナナホシテントウムシが居ました。寒いけれど元気に動いています。

関東では年に二回羽化するそうです。秋に生まれたものは越冬もするそうです。強いなあ。

ナナホシテントウ - Wikipedia

 

お医者に言ったときは熱は無かったのだがあれから8度6分出て、吐き気でものが食べられない。

入院先でも食欲だけはあって美味しい美味しいと完食していたのだが、これは珍しいです。

あったかくして寝てようと思うのですが、イラスト俳句が気になります。

そもそも大口の極みなんです。

でも大口叩くと幸せ感に浸れるし、あれくらいはったりかまさないと飽き性のわたしは毎日続かない恐れが。。

問題は信用を失うところですね。

条件の許す限り、真摯に向き合おうと思います。

絵を志した友人のいとこが、私と同じ病気をして脳梗塞になってしまって90代のお母さまに介護されている状態だと聞かされました。

身体は動かして、正しい食生活を送らないと、他人ごとではなくなってしまう。

健康診断はちゃんと行って、これ以上状況を悪化させないようにしないと。

お散歩フォトはこの点ありがたいです。

花が無くなってきたのは何ともやるせない気持ちになりますが、春になったらまた咲き始めるし、歩くことだけは欠かさずやろう。

一人でいてブログ書かないで静かにしていると、ろくなこと考えないです。

メンタルにも悪影響があるし。

なんだか、皆様の貴重なお時間を瞬時とはいえ拝借してしまって申し訳ないという気もあり、かなりまずい人間だと自覚もしているのですが、

一生懸命向き合いますので、よろしくお願いいたします。

人のお役に立っていないという気持ちはネガティブの極みになってしまいます。

 

二枚描きました。

なんだか飼われたジュウシマツのように穏やかなカラス。。

 

ほんとうはこの方が私らしいんでしょうね。でもどっかで見たような感じ・・。