駄目だ～。なぜかキューバの方と白い肌の方の肌が何となくまとまったので、甘く見ていた肌具合。塗っても塗ってもまとまらない東方の国の肌でした。難しすぎる。何色を塗ればいいのかわからなくなり、パステルなので、塗り重ねることにも限界があり、挫折。
申し訳ありません。塗りこんだ挙句顔面崩壊いたしました。可愛い人が泣いています。あるいは怒っています。
最初の下絵もさらっと描いちゃいけないんだなあ。位置がくるっていたのが塗り込んでいくと歴然となってしまいます。
やはり簡単にいくものではなかったのです。
ん～しかし、時間だけはあるはず。じっくり構えて勉強していきましょう。
全然こんな顔の写真ではないです。まあ全員がそうですが。
あそれと正直に申告しますが、カメラが補正はいっていると思います。絵よりもきれいに撮れてます。お粗末さまです。
耳ちゃんと描かなきゃ。首も。髪も。
いきなり始めてしまったパステル画。パステルは４０年ほど前に一枚力を入れて描いて、評判が良かったので、相性がいいみたいです。
ずっと手元に置いていました。
時折、気分転換に何か描くことはあったですが、昔の絵は処分してしまったし、まともな作品はないです。
自分の画材を選ぶならパステルだなと常に思っていました。
でもデッサンとかほとんどやっていなくて、これから機会を見つけて取り組みたいです。
作戦としては顔から鎖骨までしか描かないつもりです。
手とか体全体をマスターする時間ないと思います。
顔だけで表現したい感じ。
パステルのメーカーは高校の時に初めて触って、感触が忘れられない、レンプラントを選んでいます。
ホルベインは軽い色合いですが、レンブラントは重くしっかり描けます。私は塗り込むのでこっちのほうが良いです。
高いシュミンケとかそのほかの方が表現力はあるような気がしますが、おそらく使いこなせないので、レンブラント一本でいこうかなと思っています。
あと、最近知ったパステル鉛筆が眼とか描くのにとても役に立ちます。
ソフトパステルだと狙いが定まらないので。
でも今までこげ茶しかもっていなかったので、描く目が強い印象になってしまっています。
もうちょっと色を考えようと思います。
あと今までは手で塗り込んでいましたが、サッピツも使ってみれば、楽で有効な気がします。
なんてことを書いて、絵を描くのを我慢しているのです。今日は描きません。本当に。
タイトルは～「星空をまとって亅
まだ顔の収まりが悪い気がしますが。
世界中の美人の写真と向き合っていると、それぞれに視覚上の価値観の違いが浮き彫りになって、その都度頭の切り替えをしなければいけないみたいです。最初は違和感のある顔でも、よく見るととても美しく見えてきます。
明日は休みます。宣言しなきゃ続けちゃう。
イランの女性。まだ途中。世の中色々な顔立ちがあるなあ。さて寝よう。あ、下の本見て描いてます。
今日の一枚
かぼちゃスープを作るのは大変です。 でもかぼちゃが取れたので作らないといけません。 作ると美味しいです。裏ごしするとなお美味しいです。
要は絵を書きすぎたのです。バランスを取らなくてはいけません。
さもなくば合気道で酷い目を見るでしょう。
描きかけ。きょうはこれくらいにしないと。
