花とウォーキングシューズ

お花写真と俳句などです

土砂降りの通院。。そして永井玲衣

暴風雨。こ、これでは通院遠足と洒落込めない。。カメラを用意したものの、親に「アホちゃうか」と罵られ、やむなく庭で接写を試みました。が、さしものクローズアップレンズと接写リング重ね付けも、すごい風で以下の通り。

カシワバアジサイの現在です。かろうじて花?

 

これは最近開いたアメリジャスミン。結構香ります。白も同じ枝につきます。

 

 

トキワツユクサ。まあ雑草です。

 

シランに雨粒。

 

貰ったゼラニウムの拡大。。

 

通院先のいつもは抜け出す待合室では、図書館で借りた本を読みました。が、思いがけずは失礼ですが、これが大当たり!

まだ少し読んだだけですが、素晴らしい手応えです。

永井玲衣の『水中の哲学者たち』

 

こんな文章今までに見たことないと思いました。先だって賞を取ったそうですからきっと話題になっていると思いますが、その体温の優しく柔らかいながらも、ものの怖さから目をそらさない所など、とにかく言葉に極めて誠実で、一文一文が味わい深いです。こういう文章をオリジナルっていうんだろうな。(あるいは度合いの大きなオリジナリティ)。体の本当に奥底から引き出した言葉のかずかず。あ、分野は哲学ですが、とても日常的で読みやすいです。エッセイになるんでしょうね。

まだ30代かな。これは〜この人このままで居て欲しいような。この問題だらけの時代とこの先どう関わっていくのだろう?

世間にそっぽ向かれている私ですが、にわかに色めき立っています。

最近の人の特徴なのかもしれませんが、本当に肩肘張ったところが感じられないです。素のままで表現している。赤ちゃんみたいでありながらよく見てる。などと、無責任ながら大きな感銘を受けました。

ゆっくり楽しもうと思います。

注目されるのも大変でしょうが、みんなが暖かく期待するような優しい個性です。

人の心を自由に、明るくする仕事を!

 

 

でもって私としてはここで駄句を。。

 

雨を抱く青葉の森の揺れ激し

 

 

締めはお待ちかね。言霊様です。はい。今日も新たな日常を!

 

へいわをよぶぞう