花とウォーキングシューズ

お花写真と俳句などです

日常的なお正月になりそうな。

北風に舞う柳の葉

 

本当に満開の山茶花。葉っぱよりも花の方が多い感じに。

 

午後の散歩はオキザリスが元気。

 

もちろんまだまだキクも元気。

 

で、クリスマスでも咲いてそうなヒマワリでした。冬日を浴びて。

 

母姫様が、抗がん剤に参っている。バタバタ立ち働くとうるさそうで静かにしてくれという感じです。

食事もあんまり食べません。クリスマスも彼女はお豆腐とメカブだなあ。

親戚も今年は来ない感じになりました。

どうも、張り切っていた気がそがれてしまいました。

ちょこちょこっとは掃除続けてますが、静かに掃除するというのも勢いが出ないですね。

そもそも私も働きは悪いし。

後は窓ふきと換気扇のフィルター変えるくらいかなあ。

ちょっとしばらく辛いでしょうが、長生きしてほしいものです。

父もこのところ盛大に転んで頭を打ってばかりいます。

一度はエスカレーターで転げ落ちていた。

うちの家族はみんな何もない所でも転ぶようです。

足の骨に異常がないのは何より。

子供の頃はよく転ぶものですが、年をとっても転ぶようになるのかもしれませんね。

気をつけましょうね。

どうも話が湿っぽい。

 

さっき東の空を見たら、ものすごく輝く星があって、びっくりしました。

電灯のように強い光です。

金星かなと思います。

で、感動のあまり変な俳句になりました。