しかしあんまりぶっ飛ばしてても、頼まれていたリライト仕事がまだ実は終わっていないのです。
ゆっくりやっていいと言われ、それに甘んじてカタツムリのような仕事ぶりは良いのですが、年内に終わるんだろうか。
未来の国家財産のことは私には見ることのできない未来に任せ、現実の仕事はしないと。
頭が冷えます。
読まなくてはいけない資料も増えてしまいました。
ちゃんと誠実にやらないと。
お世話になった方なんだから。
アーチスト活動の方は無理は絶対しません。
時々調子くずすかもしれませんが、今まで通りコツコツやるつもりです。
ご縁があり、陶芸も再開することになりました。
公共の窯が新しくなったのです。
このご時世に。
使わないのはかえってもったいないです。
価値~!まるでかちかち山。