今さら就職活動なんてまず無理なのですが、またもや不採用なのですが、蜂の姿を見ると、まめまめしく働けたらなあと感じます。
まあ社会に顔を出す度に、全く世の中から相手にされない自分を思いしるのです。
体力、気力の届かないことは闘病生活に入る前からでしたが、一応寛解と判断された現在、少しでも何かできることはないか探しています。
頑張りが効かない状態。
頑張りたい気持ち。
なかなか収まるところが見つかりません。
でも生活を楽しむことが出来るようになったのはありがたいです。
極限まで苦しかったのが嘘のようです。
それにしても蜂の翅の透き通ること。
強い翅でしょうに、見事ですね。