こんな画像ですみません。難しい難しい肌の質感。写真だとなかなか解釈が難しいので、拝み倒して家族にモデルを一時間頼みました。やはり難しいです。光の当て方で色が変わるし、影も変わります。これは普通にLEDに当てましたが、平面的な日本人の顔も光の当て方次第で、かなり工夫ができそうな気がします。でも色味の解釈ができません。ベースになる色を何色にするか。決めちゃえば整うのかな？見た色をさがして塗り込んでいくと、顔がモザイク状になってしまいます。それを整えるのが難しいです。
鼻の描き方もっと工夫しなきゃ。あと背景と顔の際の処理を不自然にならないようにする工夫が必要だと思います。
フェルメールの真珠の首飾りの女は勉強に役立ちます。昔の絵なのに、色も影もしっかり残っています。それに１５０パーセント拡大図が図書館の本に乗っていたのです。ありがたいです。
まあ流しの肖像画家、当座、ボランティアを目指します。モデルが欲しいです。
せっかくの京都の女性が難しすぎて投げ出しの体。
評判が良くないです。
みな様お目汚し申し訳ありませんでした。
早まる心に惑いました。
今後ゆっくり心を込めて描きます。
皆様のお叱りの声がささるようです。
精進します。
真面目になります。お詫びいたします。
不良な心を入れ替えます。
図書館へ行って写実画のホキ美術館の図録など見ると、日本人の顔立ちの凸凹の少ない微妙な陰影は油絵ではんなりと描けば美しくなる気がしてくるが、腕ないし、画材揃えるの無理だし、でもパステルでごしごし描くとなんだか塗り壁のようになります。色は濁るし。輪郭太いし。どうしよ。画風ってことにするべきか。面白みがあるといえばそう解釈していただければありがたいのですが。どうすればいいのかわかりません。まあ、ゆきがかった船。このまま行きまーす。世の中いろんな絵があって良し。
あ、「世界の美しい女性たち亅の返却期限が来た。また今度借りようっと。
そうか。バックをもっと暗くすれば輪郭線消えるなあ。浅慮かも。
フェルメールの本借りて、勉強してみました。線は繋げないんだ!!下塗りの影はもっとしっかり入れなきゃ。これ以上描きませんよ。似ないから。姉さん被りの日本人みたい。しかし、何気に歯まで描かれてました。
ちょっと休もう。
白い毛皮のフードなんですよ。お分かりになっていただけるでしょうか。おまけに亜麻色っていうんですか、プラチナブロンドに白い肌。髪の生え際が不自然になってしまって、明日何とかしたいです。私の癖でやはり左目が下に行ってしまいました。どうすれば治るかな。下書きの段階で、写真にとって客観的にみるかな。
しかし、こんなこと続けていけるのも、皆さんが見ていてくださっているおかげです。すごい張り合いです。楽しいです。ありがとうございます！！！ユウヨさん。ブックマークありがとうございます。まだまだですが、精進します。
これ以上描き込みずらくなってしまったエチオピアの女性です。スカーフの陰影をつける前に、模様を描き込んでしまったのです。これを塗りつぶして、影をつけて、また模様をつけるという手もないわけではないのですが、今回はこのままで。やはり黒い線が浮きます。こげ茶のペンシルを使った方がいいようです。とくに口元。今後の課題として。あ、それと、実物は写真よりも黒いです。肌の感じ、白い紙に黒い色というのは少し荒くなりました。タイトルタイトル。「土の輝き」にしとくか。ちょっとマンネリになってきたなあ。ゆっくり丁寧に描かなきゃ。
エチオピアの女性。この人が一番黒いような。うーん顔が日本人になってしまいました。所詮にわか仕立ての技術です。また、色を黒っぽく塗ると、せっかく描いた目の線や唇の線が分からなくなってしまい、顔がもとと違ってしまいました。黒色のペンシルあまり使わないんだけど、位置がわからないので使ってみましたら、やはり地肌から浮いている。何とかせねば。歯を見せて笑っていると、美人が引き立ちます。でもお国の人が見てくれたら、違う～と言われそう。スカーフが茶色なんですよ。こげ茶ばかり無くなります。ほかの色使ったら怒られるかな。どうしよ。
