正直、弱者扱いされるとむかっ腹が立つ。
いろいろと社会と噛み合わせの良いタイプの人々が私を弱者のポジションに据えて扱うと本当に腹がたちます。
私がどれだけの厳しい試練に耐えてきたか、乗り越えてきたか、誰も理解することはないでしょう。
病人の世界を知る人は少数派でしょうから。
とまあ、ここで何を言ってもごまめの歯ぎしり。
ブロガーとして本腰入れて社会的認知度を高めることを目指そうかなあ。
それしか自分が胸をなでおろす気分になれる方法がないかなあ。
こうなったら、カメラも妥協しませんかもよ!