遊んでいるイラスト俳句ですが、ネット上にアップしているのですから、もうちょっと見る人のお気持ちを考えて、なるべく見苦しくないものを作りたいですが、疲れると理性が飛びます。
今日はウォーターフォードほど高くないはがきサイズのワトソン紙です。
どんな感じで色が乗るのだろうと試しています。
それにしても、やはり小さい紙から練習した方が良いかも。夜中はモチーフがないので、模様で遊びました。
字と絵を組み合わせるのってガチャガチャしてスマートにならないなあ。
まして字も下手、絵も下手とあっては。。
字を細く小さく書くとましなのかしら。
わあっと大きく書いちゃ見苦しくなるのね。
ぶっつけ本番だから本当はとても字がうまくないといけないんだけど。
いろいろやってしまいますが、どうにもならないのでやっぱり勘弁してくださいね。
下は植え込みの白花ガザニアです。
潮の香の立つ船影や夏隣
香り良き林の中を春の風
たをやかに匂ふ卯の花父の服