花とウォーキングシューズ

お花写真と俳句などです

しっとり朝7時前の初桜


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桜の前に八重の椿の前菜を。シベの出方を見ればバラバラと。

 

 



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白ピンクの木瓜が朝っぽい。

 

 

 


引っ張った後で、では当地の初桜。
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発見。

開いたばかりか、花びらにシワが。。。

 

 



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空を透かせばまだ暗く。

 

 



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少し歩いて木を変えればぼつぼつ咲くもあり。

 



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順光もこのレンズでは暗いなあ。とは言い訳?

 



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お。房咲き。

 



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しっとりと日にうなだれて。

朝のラジオ体操が終わった人々が帰っていった後で撮りました。

忙しい朝です。公園には写真を撮る人なんて見つからず、初桜を独り占めでした。せめてのお裾分けを。。

 

 

 

 初桜傷まぬやうに風少し

 

 朝の気に空手の稽古初桜

 

 朝鳥のやや静まりて初桜


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公園オナガを描いたつもり。。青い鳥ではあるのですが、カラスの親戚じゃなかったかな。巣があるんでいっぱい居ます。

 

ところで唐突ですが、自殺がなぜいけないかということについて。

いろいろ事情はあるだろうけれど、自殺をすることは人生と周囲を否定すると決めること。愛が能動であるならば、愛を行わないと決めることではないだろうか。

愛するとは力を出すと決めることだと思う。

自殺は力を出すことを否定する行為なのでは。

人間は常に正しくはありえない。

でも死んだら挽回の余地すらなくなってしまう。

最終決定を自分で下すのは傲慢に近いと思う。

死にたくなれば助けが来るまでSOSを出し続けること。

助ける方も助けることで助かるんだから。

可能性を捨てるな。

 

極論かもですけどね。

病気の辛さはそんなこと言っている余裕もなくなるし。

事実、病気のときは意志と裏腹に勝手に体が動くもん。

まあ、どっちにしろ、自殺は後味のいいもんじゃないですよ。

自殺が無くなるだけで世界は確実に美しくなる。

これは紛れもない事実。

すいません。実はきつい性格なんです。

 

 

さて寝たら、仕事の研修行ってきます。